お金はあると便利なものですね。
お金はたくさんあっても困りません。
どんどんお金を引き寄せましょう!
2017年の3月31日で 40代で 仕事を辞めたら、親からは非難され、「お金(生活費)はどうするんだ。」とか責められました。
こう言う時は、親と別に暮らしていて良かったなとつくづく思いました。
だいたい、仕事を辞めようとするなら生活費のことはもちろん考えていますよ。
完璧な状態ではないけど、ある程度は。
私は自分の生活費は約20万円と考えています。
住居費 87,163円
駐車料7,716円が高いです。
水道光熱費が20,000円くらいですね。
貯金はそんなにしてなくて、株と国内投資信託を買っています。この口座は
お金を寝かせておく口座Aです。国内投資信託は解約できますが、1週間ほ
どかかります。この口座に配当金、分配金が月に84,000円から208,000円
入ってきます。
このお金を生活費口座Bのところに入金しています。
この口座Bで家賃、水道光熱費、保険料、生協の支払いなどを決済します。
念のために毎月積み立て預金もしています。
旅行にも行きたいので、ANA旅行積立金を毎月18,000円払っています。
3パーセントつきます。これは国内旅行のための分です。海外に行く時は
、ANAのマイルで行くので、そのためにマイルを貯めています。
最近は、ポイントサイトのハピタスを日頃から使っています。ハピタスの
仕組みは、最初わからず放置していました。そのあとなんとなくわか
り、カードを作ったり、青汁などを買うことが多いですね。
生活費が84,000円なら足りないんですが、今のところ何となく別収入が
入ってきます。
日ごろから、気を付けていることは「お金がない。」ということを言わ
ない。口癖が本当にそうなるからです。それは身を持って体験しています。
あと、財布の中をきれいにしています。レシートを取り除き、なるべく
お札を入れています。今、話題の松居一代さんもお財布をきれいにし、
大切に扱ってあったみたいですね。
あと、こんなお金のメモ帳を持っています。百万円を持ってる気分でいると
お金が良く入ってきます。丁度,100万円の札束と同じ分厚さです。