いろんなことが突然起きます。
予期していないこともありますね。
どうしたらいいのか考えてみました。
母の家出
うちの両親は仲がとても悪いです。
感心します。
離婚するといいながら、もううん十年です。
けんかはしばしばです。
その母が家出をしました。
というか、父に「出て行け!」と言われたのです。
叔母のところで1泊して、うちのマンションに来ました。
これが現実です。
本人の意思を尊重しよう!
何をするにしても、本人がどうしたいのかだと思います。
このけんか原因は、家のお金を母親が握っていたので、それで父親も自分の年金通帳まで
取られているので、不満があったこと。
年金通帳は、父親に返すようには言いました。
「私のところにずっといても、いいよ。」とは言いました。
とにかく、現実は見ない。
私は何があっても、あえて現実は見ないようにしています。
それは、現実が自分の思考にそって変わっていくからです。
それと、望まない現実に集中してしまうと、それが繰り返されるだけ
だからです。
今回の件は、子どもとしては、離婚は望まないです。
もちろん、それを押し付ける気はありません。
まあ、仲良くしている姿だけ思い浮かべました。
すべては、本人次第ですしね。
いるか。
結局、どうなったかと言うと
父から私のスマホに電話があり、「お金を払わないといけないけど
通帳がない。返してほしい。」と
その電話の内容を聞いて、母は帰っていきました。
もちろん、私は帰るようには一言も言っていません。
何かが起きても、現実は見ない!
何かトラブルが起きても、現実は見ません。
それは一種の通過点だからです。
自分が何を望むのか、どうしたいのかを考えていれば
それが現実になっていきます。
いるか。
私は、自分が望む方向をしっかり見るようにしています。
幸せは自分で創れます!
今日は幸せ
明日はもっと幸せ
明後日はもっともっと幸せです。