こんにちは。いるか。( @yuttukurikuraso)です。
暑くなりましたね。
この時期は食欲も落ちてきます。
食生活にちょっとした工夫をしたほうがいいかもしれません。
私は、リンゴ酢を飲んでいます。
体にいいお酢を!
暑い時期になりましたね。こんな時には、体調も良かったり
悪かったりします。
食欲もいまいちだったり。こんな時には、お酢はいかがですか?
鍋料理では、ポン酢を使うとさっぱりした味付けが食欲を増します。
水炊きがお勧めです。秋川牧場の手羽先を使います。
1時間ほど手羽先でだしを取ってポン酢で食べたら
あとは雑炊にします。
米を1合、お酒を200cc醤油を大さじ1入れます。
この雑炊がこってりしていておいしいです。
我が家の冷蔵庫には、リンゴ酢とレモン酢をいれています。
冷蔵庫で保管して一日に1杯飲むようにしています。
リンゴ酢とはリンゴ果汁を原料としたお酢のことです。
水でうすめて飲むし、りんごの味なので、飲みやすいです。
いるか。
酸の働き
リンゴ酸などの酸の働きは、中性脂肪と結合し中和するので
脂肪を作りにくくします。いわゆる太りにくくしてくれます。
これは、うれしいですよね。
リンゴ酢の効果
〇炭水化物の吸収を抑える。
〇糖分や炭水化物を大量に摂取したエネルギー摂取を緩和する。
〇満腹感が持続する。
〇血糖値を下げる。
〇体のPH値のバランスを保つ
〇血圧を下げる。 ナトリウムの排出を促し,血圧の上昇を抑えるカリウム
を豊富に含んでいます。
〇骨粗しょう効果 りんご酢に含まれるクエン酸はカルシウムの吸収率を
上げる効果があります。
〇ビフィズス菌や善玉菌を増やす働きがあるアップルペクチンが
含まれています。
〇疲労回復
〇美肌効果 肌をきれいにしてくれます。
〇便秘解消効果
リンゴ酢を夕食時に飲めば、快眠できる?
不眠の原因は、夕食後の血糖値の上昇によるものが多いです。
酢には、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあるので、夕食時に
リンゴ酢を飲めば、快眠できるようになります。
リンゴ酢は寝る前に飲むのが鉄則。快眠と痩せる身体を手に入れる https://t.co/5YMOAtgY1e
— 奈南有花@アロマ講師 (@bluestar1971) 2017年12月10日
リンゴ酢を飲む分量は適量に。飲みすぎ注意!
空腹時にりんご酢を飲むと胃を傷めてしまうので食後に
リンゴ酢をうすめたものをコップ1杯を飲むといいでしょう。
胃がもともと弱い方は、牛乳を先にのんでリンゴ酢を
飲んだらいいでしょう。
牛乳が胃に膜を張ってくれます。
酢はたくさん摂取してしまうとおなかがゆるくなりますので
くれぐれも適量を飲むことをおすすめします。
いるか。
まずは、リンゴ酢を 飲むことを毎日続けられたらいいですね。
体も心も安らかにして過ごしていきたいですね。